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【扶桑社】願いが現実になる未来手帳2025 /ワタナベ薫

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【大和書房】人生を変える33の質問 自分らしく生きるためのワークブック/ワタナベ薫

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【KADOKAWA】凛として生きるための100の言葉/ワタナベ薫

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【不妊を癒す】著者/横山顕子

互いに影響し合う心と体。心のケアは体にもよい影響をもたらす。この本では、子どもの欲しい方が心身の健康を保つためのセルフケアの方法と、生殖の問題に特化した著者考案のヒプノセラピー「生殖ヒプノ」について紹介する。著者自らが不妊に向き合った経験と、専門家としての知から生まれた実践のための書(帯の文章より)。

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【静林書房】悲嘆療法/村井啓一

潜在意識とつながるとき再開の扉は開かれる。
悲しみの向こう側にある大切な人との絆の物語が心と体と魂を癒す。
死別や離別の悲しさは、遺された者たちの胸に深い傷を刻む。 「愛しています」「ごめんなさい」「ありがとう」・・・。
伝えたい言葉はたくさんあるけれど、今ではそれを伝える術もないという虚しさ、そして後悔。
悲嘆療法は、二度と語り合えないと思っていた大切な人と潜在意識下でコミュニケーションをはかるという悲嘆ケアのためのヒプノセラピーの技法。
そこにある死別者、離別者との感動の再開が、悲嘆者に、心と体と魂の癒しをもたらす。
「悲嘆療法」は、日本におけるヒプノセラピーの第一人者である村井啓一が開発の経緯や現代的な意義、基本的な方法論を説明するとともに、医師・セラピスト・カウンセラー・心理療法家として活躍する29名による、悲嘆療法を使った臨場感あふれる体験談を紹介します。

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 【花風社】人間脳を育てる/灰谷孝

発達障害者は発達する。 その理由がここにある。 その方法が今、明らかになる。 身体・学習能力・ コミュニケーション力・情緒。 ーーそのつながりを明白に伝え 「今日からできることは何か」を 教えてくれる一冊

灰谷孝
一般社団ここ・からだ代表理事

ブレイントレイン関西 代表

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【PHP研究所】いのちのめがね 眼鏡屋さんが明かすパフォーマンス向上法

/灰谷孝

自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった
――田村淳

目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。

・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい?!
・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている
・カラーレンズで、なぜ体幹を整えることができるのか……

見え方が変われば、自然に生き方も変わる。
“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。

灰谷孝
一般社団ここ・からだ代表理事

ブレイントレイン関西 代表

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